海外スタートアップにみる、世界の物流DX最新動向ウェビナー

海外スタートアップにみる、世界の物流DX最新動向ウェビナー

新型コロナウイルスによる巣ごもり需要の増加等を背景に、宅配便取扱個数は大幅な増加が続くなど、物流でのDX化の重要度が急速に高まっています。

「海外スタートアップにみる、世界の物流DX最新動向ウェビナー」では、当社のコンサルタントがアメリカを中心に海外の物流DXの注目のスタートアップを調査した内容を最新のDX事例とあわせて紹介し、日本の物流DXにおいて歩むべき姿について認識を共有いたします。

さらにソニーグループの最新技術を活用した物流DXに当社も取り組んでおりますので、そのご紹介もさせて頂きます。日本の物流業界が、これからどんなアクションや経営戦略が必要なのか考えるきっかけをご提供できればと思います。

お話しする内容

・海外の物流DXの最新スタートアップと事例の共有

・日本の物流DXと海外の物流DXの違いとは?

・日本の物流業界が、今後進むべきDXへの道筋とは

・ソニーグループの技術での物流DXの事例

こんな方におすすめ

・今後の自社のDX戦略を考える上で海外の物流DX事例を参考にしたい

・海外の物流DX事例をキャッチアップしたい

・自社のDXに課題を抱えている

・中長期的な経営計画やビジョンを立てたい

・この機会に社内の意識を一新したいと考えている経営者層

ウェビナーの基本情報

日時   2021年9月17日(金) 17時00分 ~ 17時45分

形式   Zoomによるウェビナー形式

主催   SREホールディングス株式会社

対象者  物流DX担当者/物流会社様/経営者層

参加費  無料

定員   なし

スケジュール

【第1部】海外スタートアップにみる世界の「物流DX」最新動向(20分)

1)海外の物流DXの最新スタートアップと事例の共有
2)日本の物流DXと海外の物流DXの違いとは?
3)日本の物流業界が今後進むべきDXへの道筋とは

【講師】清水孝治 / SREホールディングス株式会社 執行役員
早稲田大学政治経済学部卒。新卒で大手ネット企業で事業開発ののち2014年にAutomagi株式会社に取締役としてAI事業の立ち上げ、物流業界向けのDXプロジェクトを多数手がける。2021年にSREホールディングスに執行役員に就任。SaaS事業・AIコンサル事業・DX推進と複数部門を管掌し、現在は物流業界向けのDXソリューションの立ち上げを行う。

清水孝治 / SREホールディングス株式会社 執行役員

【第2部】ソニーグループの最新技術による「物流DX」の事例(20分)

1)ソニーグループの最新技術の紹介
2)物流DXでの活用事例
3)今後のソリューションのロードマップ

【講師】李駿 / SREホールディングス株式会社 チーフデータサイエンティスト
東京大学大学院情報理工学系研究科卒。ソニー株式会社R&Dセンターにて画像認識技術を中心としたAI技術の研究開発に従事し、主に自動運転・移動ロボットのAI開発を担当。SREでは研究成果を活かし、金融・エネルギー・旅行業などの分野に向けたPoC・開発マネジメントを統括。国内大手企業にむけた研修サービスでは講師も務める。

李駿 / SREホールディングス株式会社 チーフデータサイエンティスト

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